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知っ得テクニック~あれっ! 変な文字が!

キーボードで普通に文字を打っていたのに、ある時突然、違う文字が表示されてしまうといったことがありませんか?

これ、「ローマ字入力」と「かな文字入力」が切り替わってしまったのです。

ローマ字で文字を打っていた方、例えば、「あい」と打ってみてください。画面上に「ちに」と表示されませんでしたか?

逆に、かな入力で文字を打っていた方、例えば、「あい」と打ってみてください。画面上に「3え」と表示されませんでしたか?


これらの場合、元通りの入力方法に戻すのは簡単です。ホームページの検索でも、メールでも結構ですから、文字を打てるように、カーソルがの形になっているとき、下図の赤い矢印で示した、キーボードの「Alt(アルト)」キーを押しながら、その隣の「カタカナ/ひらがな/ローマ字」キーを、軽く1回チョンと押します。

そして、新たに文字を打ってみてください。元通りに打てるようになりましたね。「Alt」キーは青い矢印で示したものを使用しても同じです。

上記の動作を1回行なうごとに、「ローマ字入力」と「かな入力」が切り替えられるようになっていますので、1台のパソコンを他の人と共用するときにこれを使います。

ただし、今回使った「Alt(アルト)」キーと「カタカナ/ひらがな/ローマ字」キーは隣り合っているため、知らない間に両方を一緒に押してしまい、入力方法がいつの間にか入れ替わってしまうという現象が起きてしまうわけです。



【ノートパソコン特有の現象】

ノートパソコンの場合、文字を打っているのに、ある一部だけ、どうしても数字が表示されてしまうということもあります。

ローマ字入力の場合、「UI」と入力すると「45」が、かな入力の場合、「なに」と入力すると同じように「45」が表示されませんか?

これは、キーボードの一部を、電卓のように変更させる機能が、ちょっとした打ち間違いから起動してしまっているのです。これも元に戻すのは簡単ですし、この機能を覚えておくと、数字をたくさん打つときには、便利に使えます。


上図は、キーボードの右上です。多くのノートパソコンでは「F12」キーの右側にある、「Num Lock」あるいは「Num Lk」と書かれたキーを軽く1回チョンと押すと、元に戻るはずです。

ローマ字入力の方は「JI」と新たに文字を打つと、「じ」と表示されましたか? かな入力の方は「のり」と打てば、そのまま「のり」が表示されますね。

この「Num Lock」キーもまた、知らない間に押してしまい、このようなことになってしまうのです。


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