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パソコンの電源を入れたときに表示される画面(デスクトップ)に、「ごみ箱」があるのはご存知ですか? また、その中を、時々はご覧になっていますか?
「ごみ箱だから関係ないだろう」
と考えないでください。
普通のごみ箱と同じように、時々は中身を捨てないと、パソコンが「腐って」しまいます。
パソコン内にあるソフトや写真、文書などを削除すると、そのほとんどは一旦ごみ箱に収められることになります。
メールについては、メールソフト内にあるごみ箱あるいは「削除済みアイテム」に移動しますので、デスクトップ上のごみ箱に入ることはありません。
【ごみ箱の中身を捨てる】
ごみ箱の中身が増えてくると、パソコンの動作が遅くなってきます。ですから、定期的に中身を捨ててください。
デスクトップ上のごみ箱を、ダブル・クリックして開いてみましょう。ごみ箱の中身が空っぽであれば、問題はないので閉じてください。
もし、かなり溜まっているようなら

ひとつひとつ確認しながら捨て去るのなら、削除したいものの上で右クリックし、開いた小窓の「削除」をクリックしてください。
ごみ箱の中のものを捨てる、あるいは削除すると、二度と取り戻すことはできません。(正確に言うと、プロの人に頼み、それなりの費用を出せば、全部あるいは一部を取り戻すことができる可能性もあります)
ですから頻繁にごみ箱の中身を捨てるのではなく、たまにチェックする程度がいいでしょう。
【ごみ箱から救出する】
間違えて削除したものの、後から「やっぱり必要だった」という場合、ごみ箱の中から元の場所に戻すことができます。
これこそごみ箱が設けられている本来の目的です。
元の場所に戻したいものの上で右クリックし、小窓が開いたら「元に戻す」をクリックします。
「Shift(シフト)」キーや「Ctrl(コントロール)」キーを使い、まとめて複数のものを指定し(詳しくはこちら)、そこで右クリックから「元に戻す」を選んでも結構です。
この作業を行なうと、選んだ写真や文書などが、ごみ箱の中から、削除する前にあった、元の場所に戻っていきます。
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