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ごく一部のスーパーマーケットなどを除けば、多くのお店で東日本大震災後の「自粛ムード」による大幅な売り上げ減少をみているのではないでしょうか。
ここで客足を取り戻すために、ツイッターを活用してみませんか? ほとんどお金のかからない、宣伝方法の一つです。比較的若い層のお客様が多ければ、効果はより高くなると思います。
「活気」のないお店には、「買う気」のある客はやってきません。空元気(からげんき)でもいいから、ツイッターで活気を売り物にするのです。
まず、できれば30分に1回、これが難しければ1時間に1回でもいいですから、ツイッターで「タイムサービス」を発信するのです。もちろん、お客様が喜びそうな「タイムサービス」である必要があります。
簡単なのは特売やオマケを付けることでしょうか。1品目だけで構いません。
飲食店なら、「今から1時間はコーヒー半額!」、美容院であれば、客足が途絶えたときに「いまヒマです! パーマ半額!」などといった感じです。
サービス品がなくても、「今ならレジがすいています」や「待てずにお召し上がりになれます」、「特売の卵が残り20パックになりました」というような内容でもいいでしょう。
お客様が知りたいはずの情報を、素直にそのまま伝えていけばいいのです。
最初は誰も見ていなくてもいいですから、練習のつもりでとにかくツイッターで発信します。
文章の中には、自店を特定できるような地名や屋号などを忘れずに毎回入れておきます。
例えば
「八王子近江屋です 2時から3時まで○○牛乳お買い上げのかたにバナナ1本サービスします」といった感じです。
ツイートの発信に慣れたら、店内にこのことを書いた貼り紙をしたり、小さなチラシを作ってレジに来たお客さんに配ります。普段から折込チラシを打っているのなら、その片隅に書いておくのもいいでしょう。
もちろん、直接お客様に声をかけてもいいでしょう。「奥さん、いまツイッターでお得な情報をバンバン流しているから、ちょっと見てよ!」
「八王子近江屋で検索してほしい」、「ウチのIDは○○○です」ということが伝われば、お客様はいつも見てくれるようになります。
すぐには効果が現れなくても、ジワリジワリと客数は増えてくるはずです。携帯電話片手にあなたのお店に入ってくるお客様が目立つようになると、情報発信に、さらに力が入りますよ!
良質なサービスをしていれば、お客様は必ずついてきてくれます。
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