|
今回は、コピーされるのを防ぐために、右クリックされないようにしてある場合の対策をご紹介します。
まずは、他の場合でも便利に使える機能をご紹介しましょう。
それは「画面全体のコピー」です。
現在パソコン上に表示されている画面を、そのまま全部コピーできるのです。
極めて簡単です。多くはキーボード右上にある、「Prt Sc」と書いてあるキーを押すだけです。
これで今ご覧の画面がコピーできました。確認は後で行ないましょう。
それとソフトを一つ使います。すでにパソコン内にあるソフトです。
画面左下の4色のウインドウズマーク、あるいは「スタート」ボタンをクリックし
「すべてのプログラム」
「アクセサリー」
「ペイント」
と、順にクリックしていきます。実際に試してください。
そうすると「ペイント」というソフトが、下図のように新たに開いたと思います。

このソフトは、図形などを作成・加工するためのものです。先ほどコピーした画面全体を、ここに貼り付けてみます。

いかがですか?
「ド~ン」と貼り付けられたのではないですか?
もし、白いままで何も貼り付けられなかったら、再度、この画面を出し、キーボードの「Prt Sc」キーを押してから、上図の操作をしてください。
せっかく貼り付けましたが、意味のない画面で邪魔なので、消しておきましょう。
キーボードの「Delete」(削除)キーを押すと、あっさり消えてくれます。
それでは写真の処理をおこなってみましょう。
ここをクリックして、写真のあるページを開いてください(別窓で開きます)。
この写真の上では右クリックできません。ホームページによっては、「コピーするな!」などのメッセージが出る場合もあります。
そんなときに「画面全体のコピー」を使います。
今の花の写真のページを表示し、キーボード右上にある「Prt Sc」と書いてあるキーを押してください。
そして「ペイント」のページに戻り、上図でやったように、「編集」→「貼り付け」とクリックしてください。
写真のあるページが丸ごと、下図のように貼り付けられましたか? 画面が二重になっているように見えて、少しややこしいかもしれませんね。

貼り付けた部分の上にカーソルを持ってくると、矢印のついた十字になります。(下図はその拡大図)

左クリックしながらボタンを押し続けて、マウスを移動すると
貼り付けた部分が自由に移動します。
次に画面左上の下図の位置にある点線の四角をクリックします。

今度は、貼り付け部分の上にカーソルを移動させると、その形が下図のように変わります(下図ではカーソル部分を拡大して表示)から、切り取る範囲を長方形で指定します。

写真が点線の長方形で囲まれましたね。
失敗したときには、画面左上の「編集」をクリックし、「元に戻す」をクリックすると、前の段階に戻すことができます。これぞ、「覆水盆に戻す」です!
次に下図のようにして、切り取った範囲内を保存します。

わかりやすいように、写真のすぐ外側で切り取りましたが、空白部分をなくすように、写真の内側で切ってもかまいません。
(保存の方法は前回、最後に学んだのと同じです)


これで完了です。
成果を確認するには、前回やったように、キーボードの「ウインドウズマーク」(画面上の4色のものではありません)を押しながら
「E イ」のキーを押し
「ローカルディスク(D:)」をクリック
「練習用写真集」をWクリックし
いま名前を付けた写真をWクリックすると
保存した写真を見ることができます。
保存も確認もしたら、「ペイント」ソフトを終了させて結構です。右上の「×」印をクリックすると終了しますが、下図のような小窓が開いたら、「いいえ」をクリックしてください。
「ペイント」に貼り付けてある写真や、切り取り済みの画面コピーを再度使うのなら「はい」をクリックし、適当な場所(よくわからなければ、練習用写真と同じ場所)を選んで保存しておいてください。こちらは、切り取った写真を保存するのではなく、作業中のソフトを、そのままの時点で保存することになります。

この「ペイント(ソフト)」を使うと、写真やその他に図形に、文字などを乗せたりすることもできます。(詳しい使い方はこちら)
|